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2007年7月20日 (金)

スペイン旅行記 (バルセロナ2)

「スペイン旅行」
2007.7.10~17
バルセロナ3日目

7122

oneミロ美術館

バルセロナオリンピックで有名なモンジュイックの丘にミロ美術館はあります。フニクラに乗ってGO!フニクラは地下鉄2・3号線のPARAL/LEL駅とモンジュイックの丘の駅までを約3分で結ぶケーブルカーです。あっという間に到着。

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近代的な白い美術館。オブジェも可愛い。

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入館料7.5ユーロ。
日本でのミロのイメージは可愛いポスター。キレイな色彩で描かれたなんとも可愛らしい絵と言う印象が私にはありました。しかし、もちろんイメージ通りの作品も数多くありましたが、暗い印象の絵もあります。感情をむき出しにしたような、そんな絵のように感じました。テラスには、とってもキュートなユーモラスなオブジェが沢山ありました。カメラ禁止かと思ってロッカーに入れてしまったので残念ながら写真はありません。

ジョアン・ミロを満喫出来る楽しい美術館でした。
併設するレストランで昼食を食べる事に。朝からビールビールbeerと友人が騒いでいたので、昼食にワインwine飲んじゃいました。皆にはお腹大丈夫なのかと聞かれましたが・・・食べても食べなくても、飲んでも飲まなくてもどうせダメなら、気分良くなってしまえsmileと・・・言う事で、カーーンパーーーイwinewine(そう、この日から私は開き直り)

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このパスタ(確かカレー味)がカナリ美味しかったです。他のモノも全ておいしいです。スペインは昼食が日本の夕食のようにいっぱい食べるので、デザートは食べないのか?とかいろいろ聞かれます。そんなに食べられないのにね(笑)

ミロ美術館だけに、お皿も可愛いheart02

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レストランの隣には、お庭がありました。
こんなオブジェも。可愛いhappy01

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twoピカソ美術館

パブロ・ピカソの美術館である。ピカソがバルセロナで過ごした青年時代の作品。日本では、お目にかかれない「若き日のピカソの作品」が多く展示されている。

私のスペインに行きたかった理由がこのピカソの絵画を見たかったから。なのでワクワクで出発しました~note

地下鉄4号線JaumeI駅から歩いて10分くらいのところに中世の雰囲気を残した建物が立ち並ぶゴシック地区の中にあるピカソ美術館。ピカソは人気です。長い長い列に並びました。ピカソ美術館は荷物チェック厳しいです。預けなくてはなりません・・・。小さい荷物なら可ですが、私は大荷物・・・即引っかかりました・・・トホホ

そんなに大きそうに見えない建物ですが、中に入ると結構な数です。
幼年時代から10代後半までに描かれた作品を見て、天才だと思いました。デッサン力、表現力とまあ、素晴らしいです。この美術館で最も有名な絵が、ベラスケスの傑作「ラス・メニーナス」(マドリッド プラド美術館収蔵)をテーマに58枚の連作を描いているらしい。

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ラス・メニナース(宮廷の侍女たち)
Las Meninas
ディエゴ・ベラスケス作

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ラス・メニナース(宮廷の侍女たち)
Las Meninas
パブロ・ピカソ作

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自画像
パブロ・ピカソ作(15歳)

ピカソが描くと全く違う絵に生まれ変わっていた。不思議な感じだが、面白いと私は思った。15歳でこの自画像・・・天才だよ。(シツコイdash

こんな感じで随分テンション上がってup見ていました。
途中で、吐き気と貧血かな?でちょっと体調が思わしくなくなり、一旦休憩・・・cafeへ
ゆったりソファーでくつろぎ、まったり~smile

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最後にミュージアムショップを訪れました。
ワクワクする程のピカソグッズにテンションupupup

と、思ったら・・・

ここで、いつもの腹痛・・・downdowndown
トイレに行くと友人達に伝え、一人でトイレtoiletに向かった。警備の人にトイレの場所を確認し向かった。が、行く途中で止められた。スペイン語わからなーーーいshock片言英語とゼスチャーで必死な私・・・怒られてる様子なのは判る。聞き間違えたのかしら?仕方ないので、ショップの前に居た英語が解る警備の所に戻った、やはりトイレの場所はあってる。通してくれないと言うと、「そっちだ」とだけ言われ、もう一度チャレンジするが、やはりダメ・・・だんだんお腹の虫が騒ぎ出しだ・・・これはヤバイと思い、英語の出来る友人に助けを求めショップへ。一緒につい来てもらった。警備に停められる場所まで行き、スペイン語でダメダメ言ってる様子。結局もめていたら、英語が話せる警備の人がやってきた。トイレに行けない理由が解った。

美術館の閉館時間だからだ。ミュージアムショップは美術館よりほんの少し長く開いているが美術館は先に閉まるのだ。だからトイレは美術館の方にあるからセキュリティー上行けないというのだ。

あまりの腹痛とトイレに行けない状態がダメな私は、そのままそこでヘナヘナと座り込んだ。泣きそうだったcryingcryingcryingもう自分ではどうにもならないところまで来ていた。限界が近い。

友人は逞しい。英語で戦ってくれた。バルがあるだろうから、適当に外にでてトイレに行けと言われ・・・この状態で行けるはずがないと。緊急だと。彼女は病気なんだと。とにかく強く強く訴えてくれた。結果・・・けたたましいバトルは友人が勝った。

セキュリティーを外してくれた。そして無事トイレtoiletへ・・・

ふらふらしながら出てくると、警備の人が心配そうに、声をかけてくれた。病院を紹介してくれると。そんなに大変なら病院に言った方がいいと。凄く心配してそして親切にしてくれた。上手く説明できなかったが、大量の薬を見せ、日本で医者に貰ってる薬がある。そして、精神的な病気だから、ただ、トイレに行けれれば大丈夫だと伝え、無事、ピカソ美術館を後にした。

しかーーし、よく考えたら、私はここのミュージアムショップで買物をしようと思ってミロでは何も買わなかったのだ・・・down落ち込んだ。けど、自分のせい。友人にも迷惑かけてしまった。でも友人が居なかったらどうなってたのだろう・・・本当にお世話になりました。heart02

悪夢のような腹痛騒ぎだったが、それでもピカソの絵を全て見ることが出来た後だったので、良かったのかもしれない。

その後はホテルに戻って、私は死亡。友人らは、街を散策した模様。夕食を外で買ってきてくれて、ホテルで落ち着いて食べ、就寝sleepysleepysleepy

毎度、腹痛事件ばかりだが、美術館めぐりの一日は充実していた。
とにかく楽しかった。ミロもピカソもバルセロナに行ったら是非見てもらいたい。
今回、マラガには行けなかったので、マラガのピカソ生家博物館には行けなかったのが残念。次回は行きたいなhappy01

・・・つづく

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コメント

お皿も可愛い~heart
芸術ですね~ピカソの甥さんだか前にウルルンで
ジミーちゃん会ってジミーちゃんが感激してた事
思い出しました。
ジミーちゃんの絵も凄いよね~good
美術館って癒されるよね~note
詳しくないけど旅行に行った時に近辺にあったりすると
入ったりしますhappy01
警備が厳しいんですねやっぱりsad
でもお友達が協力してくれて本当に良かったですねsign01心強いお友達でゆんさん幸せですねheart

投稿: イルカ | 2008年9月19日 (金) 16時12分

>イルカさん
お皿凄く可愛いですよねー同じのは無かったと思いますが、違うお皿は売ってましたよ。買えば良かったなぁ・・・
ジミーちゃんはあのウルルンで芸術の道に行っちゃいましたからねshineジミーちゃん、絵描く人に見えないのに、なんだか尊敬。
私も、美術に詳しくないですが、絵を見るのは大好き。
来年だけど、東京にルーブル美術館がやってきますよ。
http://www.louvre2009.jp/index.html

警備は厳しいですねー。持ち込みも小さい荷物しかダメで、カメラもダメ。セキュリティーセキュリティーってすごい怒られました・・・sad最強友人はかなり凄かったです。多分、私、日本でもあんなに強く喧嘩出来ませんよ・・・。もつべき物は友ですhappy01

投稿: ゆん | 2008年9月19日 (金) 21時51分

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