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2009年8月 6日 (木)

カモメ食堂@映画

うっかり、忘れていたけど…見つけたので見てみた。

かもめ食堂

Photo_2 フィンランドのヘルシンキで小さな食堂「かもめ食堂」を経営するサチエ(小林聡美)そこに偶然集まった人たち。

この映画は、ゆっくり時が流れゆき、
この”間”とかが絶妙ですね。
”空気感”というのか。

ここに登場する人たちには、様々な事情がある。
でも、特にその事情を明かす事もなく。
皆、いろんな生き方があって、皆、それぞれにいい所がある。それを認め合っている。

なんだろう?

人それぞれの、生き方、暮らし方がテーマなのだろうか?

ゆっくり過ぎ行く時間の中で、がむしゃらに努力してるのではなくて、
現実を受け入れて、す〜〜〜っと力の抜けた感じがいいのかもしれませんね。
かといって、頑張っていないのではないのです。この「かもめ食堂」は開店してずいぶん立つのに、客がいない。しかし、満席なった時に、小さくガッツポーズするんです。それは、がむしゃらに頑張ったのではなく、楽しんだ結果なのかな?

人生において、
この映画でも出てくる、うまいコーヒーを飲んだ時の、なんとも言えぬ、癒し感というか、ホッとした感じ。幸せ感。
そんな物が、感じられる作品でした。

現実を受け入れて、仮にそれが求めていた物と違ったとしても、それはそれとして、生きて行けたら幸せだなーと感じました。

人生は、努力=達成ではないかな…
流れ着いた先に幸福を見つけられるのかもしれません。

ところで、邦画ついでに…「月とキャベツ」をさらっと見てみました。
何度か見たんです。
やっぱり、山崎まさよしの”one more time,one more chance”がいいですねー。

ここに出てくる少女がとにかくダンスがへたくそ。もうちょっとうまい人いなかったのかしら???と思う訳ですが…。でもこの映画は好きでした。切なさがいいです。まさよしのピアノと歌が好きです。

”one more time,one more chance”はこの映画の為に作られた作品ではないらしいのですが、見事にマッチ。若干この歌がいいからこの映画が良かったのか?とも思えますが。これもゆっくり流れますね。

後悔のない人生を送りたいものです…

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コメント

>noraさん
いい映画でした。「めがね」を観ようと思いつつ、先に「かもめ食堂」観てみました。「ホノカアボーイ」は知らないです。今度観てみますね。

投稿: ゆん | 2009年8月19日 (水) 18時53分

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