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2010年8月13日 (金)

BlurbでPDFの覚書

BlurbでフォトブックをPDFにて作った場合の作り方は、前の記事「またまたblurbでフォトブック奮闘」で書きましたが、補足。覚書です。

ブラックについて

どんだけに拘るんだ?

とも思いますが、黒って重要です

より深みのある黒で有る事が、やはり、写真を引き立てる黒台紙になるのでは?と考えています。

とは言え、色ベタ「100C ,100M ,100Y , 100K」は、どの印刷会社も進めていない様子です。大量にインクを使って乾きが悪く、宜しくないとの事。

rich blackに付いてベストミックスを考えてコメントしている人たちのを読み、この配合「60C ,40M ,40Y , 100K」を私の黒にしました。

しかし、最近、公式にFAQに載ったみたいです。

これがなかったので、「60C ,40M ,40Y , 100K」の配合の黒を使いましたが、

私の英語解釈が合っていれば???(BlurnのAnswer ←間違ってたら教えてください!!)

「60C ,50M ,50Y , 100K」推奨みたいです。Blurbのテストではもっともよい黒らしいです。

ただ、
「80C ,20M ,20Y , 100K」クールなブラック
「20C ,70M ,70Y , 100K」暖かい黒
も試してみて下さいとの事。

そして、ALL100%のブラックはやはりダメとの事。

また、背景を黒にした場合の、テキストの推奨が、「6pt sans serif, 8pt serif, and 10 pt script」。最小単位ですね。おそらく、小さすぎると文字がつぶれて背景と一体になってしまって見えなくなるのでしょう?


出来上がりと作成時の印刷範囲


カバー
何故か、表と裏で違うような気がします…。
表:上8mm、下2mm、右横6mm
裏:上下3mm、左横6mm

マゼンタのライン(テキストのセーフライン)から、プラス上記の幅分が、見た感じ印刷をされて、表面、裏面に印刷が出来て、絵が見えてました。

Cover_2

ページ部分
上下横:7mm
綴じてある方は、マゼンタのセフーラインぐらいまで大丈夫でした。
黒のラインが、フォトブックの端っこに当たる予定ですが、上下はピッタリ。左右は、若干、黒のラインよりも、多いかな?ぐらいで、ページはピッタリな感じでした。

Pages

とは言え、はみ出さずに、ピッタリ黒のラインに載せた画像は、2ページ位、微妙に、写真が足りない部分がありました。

ほぼ、ピッタリ綺麗に入っています。
微妙にずれたのは、仕方ないのかも??

文字
文字は、きちんと、日本語を認識してくれてました。
綺麗に印刷されていましたね

以上、補足まで。

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コメント

こんにちは、はじめてメールさせていただきます。こちらのブログなどを参考にしてBlurbで写真集を作ってみましたが、写真がかなりアンダー気味になってしまいます。なにかいい方法があるでしょうか?ちなみに写真の解像度はが72dpiだったのですが、300dpiの方がキレイになると思いますか?わかる範囲でいいのでお答えください。よろしくお願いします。

投稿: tetsu | 2011年4月25日 (月) 18時45分

>tetsuさん

はじめましてtetsuさん
写真はJpgですか?Rawで撮ったりしていますか?Rawで撮る事が可能なカメラですと、現像ソフトが配布されているので、露出や明るさを上げてあげれば良いかと思います。ただ、Mac非対応だったりしますが…。

補正するソフトでお勧めは、photoshopやphotoshop elements。フリーですとGIMPというソフトがあります。トーンカーブや露出補正などが出来るソフトであれば、なんでも大丈夫ですが。最初から明るく撮るというのもありかもしれませんが?

解像度について調べてみましたが、
http://blurb.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/78

最低150dpi 最高300dpiですね。
7インチのbookを作成の場合、
2100pixel×2100pixelで300dpiです。私はこの最高画質で作ってます。250dpiを下回って作った事はないです。うっかり拡大してしまうと解像度が下がってしまうので気をつけるといいのかもしれないです。

投稿: ゆん | 2011年4月25日 (月) 22時42分

早々の返事ありがとうございます。参考になります。こちらはjpgで撮影し、iphotoで色の調整などをしています。Blurbの写真の印象としては、全体的にかなりアンバー気味になり、白がうまく再現できていません。そして色に鮮やかさがなく、くすんだ感じがして、粒子の粗さも感じます。ゆんさんはblurb でフォトブックを作る時に、具体的にどのような補正を写真に加えていますか?もしよろしければ、教えていただけるとうれしいです。よろしくお願いします

投稿: tetsu | 2011年4月26日 (火) 00時31分

たびたび申し訳ありません。今気がついたのですが、私のiphotoの写真はRGBなのですが、そのことも写真集の色に鮮やかさがない原因になると思われますか?CMYKに変換した方がいいのでしょうか?たびたびの質問で申し訳ありませんが、わかりましたらお返事よろしくお願いします。

投稿: tetsu | 2011年4月26日 (火) 10時29分

>tetsuさん

こんばんは
Blurbは確かにアンダー気味だと思います。
私は基本、Raw撮影→現像。現像時に露出補正、レベル補正、トーンカーブを弄ったりします。
プロファイルは、Blurbが配布しているものに変換しています。BlurbのプロファイルはCMYKに変換されますが、booksmartで作成している場合は、
『Images should be in RGB or Grayscale (sRGB recommended; no CMYK).』
RGBですね。

後は、Macの画面はとても明るく綺麗ですが、モニターのキャラブレーションは適正でしょうか?

投稿: ゆん | 2011年4月26日 (火) 22時37分

こんばんは、お忙しい中お返事ありがとうございます。こちらは全くの素人でしてキャリブレーションのことなどがよくわかっておりません。ゆんさんのメールにありますblurbのプロファイルというものを調べてみますと、なるべく理想の色に仕上げるにはいくつか作業をしなくてはならないようですね。まずはモニターのキャリブレーションをする。次にBlurb ICC Profileをインストールして使用するようですが、この2つの作業が全く理解できていません。もしよろしければ、またアドバイスよろしくお願いします。

投稿: testu | 2011年4月26日 (火) 23時46分

>tetsuさん

こんばんは
キャラブレーションはシステム環境設定→ディスプレイ→カラー→補正で出来ます。後は、うまいこと行くまで頑張る。ネットで色々詳しい方の説明とか読むといいかもです?作業する時間、天気でも部屋の明るさが違うので、気をつけて下さいね。

tetsuさんが、どんな環境でどう作られているのかサッパリ判らないのですが…。

インデザインでPDF化しているのであれば、「またまたBlurbでフォトブック奮闘」の記事で書いたUsing InDesign® to Make a Blurb Book のビデオを見ると判ると思いますよ。

ただ、ワードとかで作っているのでしたら、プロファイルを埋め込む事が可能なソフト(Photoshopなど)が必要と思います。

投稿: ゆん | 2011年4月27日 (水) 22時00分

こんにちは、たびたびのアドバイスありがとうございます。アドバイスいただきまして、キャリブレーションはなんとかできたような気がします。Blurbのプロファイルもダウンロードしました。それとこちらの環境ですが、imacを使っており、nikon d40で撮った写真(ipg)をiphotoに読み込みiphotoで多少色をいじった後、booksmartを使ってiphotoから写真を読み込んで編集しています。現在、私がキレイに出力するために、出来ることは、photoshopで写真の解像度を300dpiに変換することくらいです。photoshopはCSを持っています。写真のプロファイルをBlurbのプロファイルに変更するということは出来るのですが、変換するとCMYKになってしまうので、booksmartでは使えないですよね。booksmartを使って、キレイに印刷できる方法はないのでしょうか?思い通りのイメージに出力を近づけるのはindesignを使わないとダメなのでしょうか?時間がありましたら、ご返信よろしくお願いします。

投稿: tetsu | 2011年4月28日 (木) 15時19分

>tetsuさん

こんばんは
画面の設定がうまくいったようで、良かったです。

なるほど、やっと理解出来ました。
Booksmartは、プロファイルを埋め込まない方が良いような事が書いてあった様にも思います??ただ、私はsRGBのプロファイルを入れたままで作成してました。Blurbのプロファイルをあてるか否かで印刷の差があったかは、記憶をたどる限りでは、感じなかったと思います。
sRGBのプロファイルとBlurbのプロファイルの画面上での見た目は、Blurbが少し明るく感じます。
indsignとbooksmartの画質の違いってそんなにないと思いますよ。自由度が違うくらいです。作業効率がいいとか。

きっと、tetsuさんの写真に対する目がキビシイのでしょうね。Blurbのクオリティはそんなに高くないので、そこを理解した上で、私が考える綺麗に近づける方法は、学習ですね。前回、アンダーだった写真がどの程度の補正を行って、どの程度の印刷結果だったのか。同じ写真でテストする訳にもいかないので、難しいですけど、少しずつ自分好みになっていくのかな?と思います。

すっきりした回答ができなくてごめんなさい。

追伸
プロの撮った写真でBookを作った事があるのですが、綺麗でした。さすがプロと関心してしまいました

投稿: ゆん | 2011年4月29日 (金) 00時27分

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