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2012年5月 3日 (木)

ツタンカーメン展に行ってきました

なんと47年ぶりに日本にやってくると知った時から、ずっとずっと行こうと、行きたいと思っていた「ツタンカーメン展」です。2005年?くらいから世界各国で巡回していて、日本にも来てくれたんですよ。黄金のマスクは47年前には日本に来たらしいですが、残念ながら来ないとの事。巡回ばかりしていたら、エジプトで見られないのは残念ですから、正解かもしれません。

またも名古屋とばし。

今回は、大阪、東京です。
日本で開催されるだけで有り難いことですが。
どちらでもいいから、体調次第で行ける日に行こうと思いつつ、行きたい思いはあっても、行ける自信は全くありませんでした。

ダメなら帰ってこようと、悲鳴を上げつつもなんとか辿り着きました。

天気良し!?でもないけど。
海遊館の隣に大阪天保山特設ギャラリー(旧・サントリーミュージアム)があるようですので、海遊館の駐車場に止めて、行きました。

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「ツタンカーメン展」が、混み合っているのはリサーチ済みでしたが、30分待ちとのこと。整理券も配られていなかったし、これは、まだマシな方なのか?と思いつつ、会場外に出来た永遠と続く長い列に並びました。

随分並んだ所で、エレベーターに辿り着きました。
ようやく、入口を経て、3分間のビデオ映像。
その後、やっと展示室へ。
入場制限しているとは思えない程の、ギュウギュウ詰め。
「順番はありません。自由に空いている箇所から観覧ください」との事ですが、空いている所はない!!正面からみたいので、結局順番待ちですよ。じっくりみるので余計に時間がかかりますし、人が多過ぎてとにかく身動き取れずです。

3300年前とは思えない品々でした。見事な細工。美しさ。目を奪われるとはこのことでしょうね。ツタンカーメンの謎とかいうテレビは好きでよく見て居ますが、実物を見たのは初めてです。

ツタンカーメンの棺形カノポス容器は、宣伝でみかけましたが、実物は本当に素晴らしいです。エジプトに建設中の新しい美術館に収められる予定らしいので、その前に日本で見れて良かったというのが正直な感想ですね。カノボスとは、ミイラづくりの際に取り出された内蔵を入れた壷のこと。内蔵を収めた壷なので、4個(4臓器分)あるそうです。4個揃った姿をみたいですね。今回はツタンカーメンの肝臓が収められていたカノボスだそうです。

驚いたのは、アクエンアテン王巨像頭部が展示されていた事。デカイんですよ。チュウヤの人形棺は、今も尚、眩しい程の黄金の光を放ち、細工もすばらしいし、襟飾りがまた美しい。シャブティは可愛いですね。死後の世界で王に仕える召使いだそうです。死後の世界でもやはり人間は寂しいのであろうか?日本でも埴輪がありますしね。

ところで、疑問がわきました。
このカノボス壷って、いつ作られたんですか??死後すぐに作って間に合うものなのでしょうか???時間がかかりそうですし。

とにかく、素晴らしいものがみれました。
残念だったのは、とにかく混み合っていた事。
ゆっくりじっくり見たかったのですが、やはりあの混雑では、皆も待っていますし、思う存分、ゆっくり優雅にとはいきません。この調子ですと、東京はもっともっと人が多そうですね。

いつか、この腹痛持ちが治ったら、誰か私をエジプトに連れてって!!
友人がエジプトに行った時に写真を見せてもらったのですが、感動しましたよ。私もいつかスフィンクスもピラミッドも黄金のマスクも…見てみたいです。

もちろんカメラ禁止でしたので、見終わった後に、撮影オッケーな場所で記念に。
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