« バイオリンの姿勢を考えた | トップページ | ヌーボードがグッドデザイン賞 »

2012年9月30日 (日)

バイオリンの顎あてを変えてみた

前の記事「バイオリンの姿勢を考えた」で書いた通り、バイオリンを上手く持てない(ズレたり、角度が悪かったり、姿勢が悪かったり)するのは、顎あてを変えれば、少しは変わるのでは?と期待し?交換してみる事にしました。顎が痛いしね。

ネットで見つけた、「一本足、人体工学に基づく身体に優しいデザイン」という「SAS」という顎あて。
早速購入してみました。
あ、でも、種類がたくさんあってどれを買っていいのか?さっぱり解らなかったので、質問してみました。

(1)SASあご当て 高さの選び方(24mm、28mm、32mm、35mm)
一般的なあご当てで“ミディアム(標準)”とされる高さとは、20mm~23mmのものです。SASのあご当ては形状が特殊であるため、1番低い高さが24mmですが、さほど“高い”とは感じません。とのことです。

私の鈴木くんに付いている顎あての高さは、17mm程度。
Student用バイオリンだからですかね???
低く過ぎだったんですね。なので、24mmと標準のモノを選んでみました。

(2)SASあご当て 素材の選び方(クルミ材、梨木、メイプル、紫檀、黒檀)
特にないみたいで、自分の好み、楽器に合うものだそうで…。
クルミ材が最も軽く、楽器本体の重量をなるべく抑えたい場合は有効です。
他に軽い素材は梨木、メイプルです。
逆に、紫檀、黒檀にはしっかりと重量があり、鳴りすぎる楽器のコントロールに効果的です。とのことで…。黒いヤツが欲しかったのですが、重さや、鳴りすぎる楽器のコントロールとのことなので…ちょっと躊躇しまして…。
クルミの色はあまり好みではなかったので…ネット情報では梨木の音がいいということで、他の素材の使用感などの情報が得られなかったのもありますが…、とりあえず、梨木にしてみました。まあ、うすい茶色?なので、好ましい色ではないのですが…。

注文して届きました。こわれものと印鑑が押してありますが、なんだか、もりっともりあがるダンボール。これでもかって位に頑丈な梱包。テープをはがしてもはがしても、なかなか開かない。

Img_0020

そして、中身は!!
Img_0023
ドキドキしながら開けてみると!!
Img_0025

うお〜〜〜!!これですこれ。
ふむ。やっぱり結構、うすい茶色ですね。これだけ見ると、可愛い。

Img_0026

工具といっても、ただのちっちゃいドライバーが入ってます。顎あての底にプラスのネジが付いていて、それをくるくる回して緩めると、広がって装着可能になります。あとは好きな場所にして、くるくる締めて完了。とりあえず、よく判らないので、適当に装着してみました。

Img_0030

ふむ。なんか、不似合い?
なんか今まで慣れた色の黒じゃないから、不思議な感じ。
しかも、このピーナツ型がまた、緩い感じで…。

前のはこんな感じ。
Img_0027_2

顎あて自体のサイズも横長になったし、色あいもサイズもいろいろ違うから不思議な感じに見えるのでしょうか?まあ、不似合いのような気もしますが…、弾いているときは見えないので、ヨシとしましょう。あんまり気に入らなかったら、また買換えるか…、しばらく使えば、汚れて?味が出て?色合いも変化するかもしれませんしね?

そして、装着して弾いてみました。
何にも考えずに適当に装着したままですが。

!!
あ、痛くない。心地よい。いいですね。
締めるのが緩いのか?(怖くて何処まで締めていいのかかわらない)一本足だからこんなものなのか?強く押せば、若干動きますが…、わざと押す事もないからこんなものなのかしら???

弾いてみよう!!

おおおおおおおお!!
高温が高くなった。
ふむ。音も良くなったと思いますねぇ。
やっぱ顎あてでも音は変わるんですね。
肩当てでも凄く音が良くなりましたが、顎あても違うものですねぇ
リンクの画像の左側が梨木ですが、実際はもっと薄い茶色の、ピーナツカラーでした。もうちょっと濃い色が好みかなぁ…。色はね。

そして!!
Img_0021

あめちゃん入り。
感謝を込めてって印鑑が付いていて。
ほっこりしますよね。
この楽器屋さん、前も飴ちゃん入りでしたね。
なんか嬉しい!!

肝心な、楽器の向きが変わったかというと…若干縦から上向きになってきたかな?くらいですね。もっと上向きじゃなきゃいけないのかは?なので、またレッスンに行って聞いてみようと思います。

|

« バイオリンの姿勢を考えた | トップページ | ヌーボードがグッドデザイン賞 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« バイオリンの姿勢を考えた | トップページ | ヌーボードがグッドデザイン賞 »