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2013年11月24日 (日)

バイオリンを求めて…2回目

バイオリンを求めての旅、2回目です。

初めての1回目の緊張はとてつもないものでしたが、少しはマシになりました。

今回は、4挺のバイオリンを試奏させていただきました。(確か4挺だったと思います。)

こちらでご用意いただいたのは、

1本目:新作イタリアン
2本目:中古イタリアン(一人オーナがいた数年前のもの)
3本目:新作日本製
4本目:新作日本製

1度目の試奏よりも、スムーズになりました。
ざっと、弾いてみて。

1件目の時の感動はありませんでした。
特にいい音じゃなかったのか?と言われるとそうではないのですが、特にこれといって心に響かなかった。

もう慣れたのかしら?と少し不安になりました。
新作イタリアンは、とにかく気品ある作りでしたが、音はやはり新作のキンキン?トゲトゲ?した音がし、まだこなれていない感じの若い音がしました。中古のイタリアンは、確かに、新作よりも少し耳障りの良い感じになっていました。数年で随分違うんですね。弾いていくうちによく鳴るようになるというのは、これでしょう。
新作を買って、自分が弾いて時間を経て良い音にするのもよいでしょうね。ただ、それには時間が必要だったりもします。

さて、新作ですが、日本で作られたもの。こちらは、新作なのに、そのキンキンした感じはなく、落ち着いた音色でした。ただ、なにか物足りないというのか…個性がない楽器なのかなって印象です。

値段的にも、随分とお高い印象でした。
まあ、新作でもイタリアンは、ご立派なお値段ですね…。
オールドとはいいませんが、モダンでドイツとかフランスとかもう少しお手頃価格のものを弾いてみたかったのですが、どうもこちらのお店では、新作の日本製がとても売りみたいで…、色々ご説明をしていただけたのですが…結局、出してはいただけませんでした。

こちらのお店では、定員さんも弾いてくださりました。
普通に、音階ですが。とても丁寧に。
自分で弾くのと、他人に弾いてもらうのとでは、また大きく違いがあるのだなぁと、知りました。おそらくは、耳元で鳴る音と、遠くで響く音とは大きな差があるのだと感じました。

色々、勉強されて頂き…、とりあえずは、終了です。

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