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2013年11月28日 (木)

バイオリンを求めて…3回目

バイオリンを求めての旅、3回目です。

こちらのお店では、実に沢山のバイオリンを試奏させていただくことができました。

肩当ても、お店のものを貸して頂き、先ずは自分の弓で。
お店の方が、取り敢えず、バイオリンは沢山弾いてみてくださいと。仰られ、どんどん出してくださいます。そこで、取り敢えずは、イエスかノーで答えてくださいと。

そう、最初の時に感じた、イエスかノーに分かれるそれ、でした。

あまりにも多く、こなす感じで弾きましたので、ちょっと正しくないかもしれませんが、9挺は弾いたと思います。

じっくり弾くことはなく、ただ、流れ作業のように本当に少し弾いて、好き、嫌いを仕分けします。なので、後からいいかもって思うものは、弾かれますね。(ないのかな?)

案外、私の好みは決まっているみたいです。
発音が良好なものを選んだ傾向ですね。

取り敢えず、4挺までに絞りました。

1本目:新作のイタリアン
2本目:モダン、Mirecourt。(フランス)
3本目:
モダン、Mirecourt。(フランス)
4本目:モダン、ドイツ。(←もしかしたら、オールドだったのかもしれません?)

1本目の新作イタリアンは、音も良く、とても派手な音でした。ただ、新作らしい音ですね、やっぱりと言った感じでした。ただ、なんとなく、判っていたものの、新作が欲しかったので、取り敢えず、残してみたのですが…。きりっとした、優等生な感じの楽器でした。

良かったのは、2本目のフランスのバイオリン。ただ、見た目は、あまり綺麗じゃなかったです…。音は綺麗でしたね。ただ、店員さんが、ちょっとこれも弾いてみてと渡された4本目の楽器。これは、何でしょう。今までに聞かなかった程に、まろやかな、なんとも、柔らかく優しい音色でした。あれ?これ違うなと思いました。外見は、色も白っぽくて、小さな傷はたくさんあって、艷やかではない感じでした。

お店に有る弓でも、試奏させてもらえました。取り敢えず、同じ楽器で。
数本の弓を試します。
弓も取り回しやすさや、音色も違いました。何よりも、太さはあまりにも細い弓は、慣れないので、難しく感じました。ただ、弓は音色もしかりですが、自分にあった弓というものがあるのですねぇ。早いパッセージに素早く対応できる弓と出来ない弓など…。スタッカートが楽になるとか…、色々小さなことですけど、違いがあります。

色々説明をしていただけましたが…なるほど理解出来ました。
ここまでに、随分と試奏させて頂き、ある程度値段なりなんですね。
4本目のバイオリンは、他のと比べ、とにかく高額でした。値段は嘘をつかないのでしょうか???2倍くらいの値段だったりします。また、イタリアの楽器は人気で新作でもお高いことも判りました。イタリアのオールドなんて、いくらなんでしょうね?私には遠いものみたいです…。あ〜クレモナ〜〜!!

持ち帰って、しばらく弾いてみても良いとのことでしたが…。
値段が倍のバイオリンを聞いてしまったので、当たり前に良い音のはずです。

ただ、高いなという印象と、良いと思ったはずのバイオリンが、どうなの?とわからなくなってきたので、取り敢えずは、一旦これで、終了としました。とにかく、沢山弾いて、なかなかのお疲れですね。(笑)脳がパニック状態ですよ。

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