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2013年11月10日 (日)

バイオリンを求めて…(序章2)

さて、バイオリンが欲しいと思った私ですが…。

思っただけで…、購入するにもさて、どうしたら良いの?
さっぱりわからないのです。

実は、私、一度も自分で楽器を選んだことがないのです。

バイオリンを習いたいと思って、近所でレッスンしているのを見つけたので、電話帳を広げて、片っ端から電話してみようと思った私は何に取りつかれていたのでしょうか?

「大人ですけど、教えてください!」とお願いしました。
先生は、「いいよ〜一度見学においで〜」と。
見学に行ってみると、「楽器どうするの?」と。

そうです、この瞬間、初めて、バイオリンを習う時にバイオリンが必要であると認識したのです。何も考えていないのにも、程がありますよね。でも、あの時何かを考えていたらきっと何も進まなかったと思います。

バイオリンを選ぶとかさっぱり判らなかったので、それに、バイオリンは高価な物。なので、先生の耐えうる最低限のバイオリンを購入してほしいとお願いしました。

カタログ持って来てくださったけど、さっぱり判らずでしたね。
バイオリンは、これくらいのヤツが良く、
弓は、これよりも上のものじゃないと最低ダメかなと…仰っていたような?その時は、毛がどうのこうので…なんのこっちゃ?判らずでしたが、今カタログを見てみると、毛の種類については書かれていませんが、スティック、フロッグ…色々違いますね。毛は交換すればすみますが…スティックはそうはいきません。

結局、全て先生に丸投げです。(笑)

ある日、楽器が届いたよーと、先生から連絡を受け、受取に行きました。
この日のことは、とってもよく覚えています。
とにかく嬉しかった。
ちなみに、この日、初めて、私は人生初バイオリンを触ったのです。この日にレッスンはありませんでしたが、弓に松脂を塗らなくては音がでないことも、この日に知りました。先生にお願いしていたので、肩当ても、松脂もケースもレッスン本も全て揃えてくださっていました。

バイオリンって色々必要なのねーというのが、最初の感想でした。

与えられたバイオリンで長年レッスンを受け、弦を変え、駒を変え、自分好みの最高のバイオリンへと育ってきた訳です。

なので、私のバイオリンが嫌などというわけではありません。
ただ、もっと美しい音色のものを手に入れたいという”欲”が出てきてしまったのです。

あの時は、無知過ぎましたね。
バイオリンがいくら高価なものだとはいえ…、選んでも様々なお値段が有るわけです。安いか、億とかする高いのかの2択かと思っていたのですよ。なぜか…。おバカでした…。もっと、色々検討すべきだったと思いましたが、あの時、検討しても、弾けないわけですから、ムリですしね。

そして、わからないなりにも、今回は自分で選ぼうと思いました。
とはいっても、出来ないので、先生に着いて来てもらって…。


とりあえず、数件の予約を先生が入れてくださいました。
先ずはゆっくり市場調査だそうです。

と思ったら…、先生のご都合が悪くなってしまって…、一人旅に出ることになりました。超緊張のバイオリン探しの一人旅です。

それでは、次回に…。

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