« バイオリンを求めて…6回目 | トップページ | TM Violin Lesson22 »

2013年12月30日 (月)

バイオリンを求めて…7回目

バイオリンを求めての旅、工房編です。

やっと、長かった?バイオリンを求めての旅も終了し、後は工房で調整してもらうのみとなりました。

先日、工房の予約をとってもらい、後は調整して欲しい事を伝えて作業してもらいます。

お願いしたのは、
弦高を下げて欲しい。
どうも駒自体は、一般的な高さで調節するのか?ということでしたが、駒が高いのではなく、おそらくは指板の一番上のペグよりの箇所。ここを削って低く出来ないか?と。弦を抑えた時の戻りがかなり遅くて、弾き難い。私のバイオリンと比べると随分高いので。

弦をオブリガートに変更できないか?
こちらは、その他のサービス品を止めて弦に変更でOKとの事でした。
ただし、元々付いていた弦が一番この楽器に合うという理由で付けている事も説明されました。ただ、楽器に合うとされる弦であることは、承知の上、苦手な弦だったので、変更してもらうことにしました。

G線が、鳴らないので、もっと篭ったような?渋い音に調整して欲しい。
まあ、これは、もしかしたら、弦だけ交換したら違ってくるのか…ちょっとわからなかったのですが…。

以上が、調整のお願いごと。

弦高は、いい感じの高さに仕上がりました。
弦もオブリガートに変更してもらい、全体的に音も好きな方向になったと思いました。G線ももうちょっと調整してもらえたら…とも思いましたが、取り敢えずは、ずいぶん良くなったかなという印象でしたので、取り敢えず、OKとし、購入です。

購入して晴れて私のものになったわけですが…、
しばらく弾いていると、なにやら高音に違和感があり、もっと美しかったとおもった音色がイマイチな感じになり、私の弾き方のせい?なのか?なにか不安がありました。受け渡しの時に弾いてみたのですが、その時はポジションが高いところで弾いてみなかったのと、G線を直してもらったので、殆どG線のことしか頭になかったので、、、私が悪いのですが。

もやもやした日々が続いて、どうしたものかと思っていたら、
1 週間が経過した頃から、段々良くなり、2週間経過したら、とても綺麗な音色になりました。一体何だったのでしょうか?調整も、馴染む時間とかあるんでしょうかね???弦は確かに、1週間ぐらいは、時間がかかるので、それだったのか?良くわからないのですが、良くなったのでホッとしてます。

今は、ケースを開けて、自分のバイオリンを見るだけでも、嬉しい。
これが、私の楽器と思うだけで嬉しい。
弾いてみると、尚、弾けない歯がゆい時間は、何も変わりませんけど、それでも音の変化には満足してます。自己満足に他ならないのですが、本当に良かったなと思ってます。最近の練習は、もう新しい楽器ばかりで弾いていますが、時々、前の楽器でも弾いて比べてみます。やはり全然違います。前の楽器は、音は安定していていいと思いますけど、淡白な音です。今の楽器は、全体的に音に広がりがありますね。バイオリンという楽器の長所が少し存在する楽器なんじゃないかと思ってます。勿論、今回お目にかかることさえ出来なかったオールド楽器や、イタリアンなどと比べれば笑っちゃうレベルかもしれませんが。私にとっては、大満足のレベルの楽器であることは確かです。弓も楽器も顎当ても肩当ても、全てが変わったのでまだまだ慣れませんが、確実に良くなったと思います。

以上でバイオリンを求めての旅が終了です。
夢のようですが…私のものになりました。



後は、本当に努力だけです。
私には何もないけど、ただ、バイオリンが好きだから、これからも愛して頑張って行きたいと思います。

☆追記☆
なんだかんだ記事の更新が遅れてしまいましたが…。
バイオリンを手に入れて数ヶ月が経過しました。
もう今までのバイオリンで練習するのも嫌なくらいになりました。
まだ、調整に出したいところもありますが…とても良く鳴りとてもすばらしいです。
バイオリン仲間からも高評価です。
ネックが細くなったことにより、そうでなくても曖昧な感覚で…音がずれたりもしていますが、少しずつ慣れてきました。
今までの楽器よりも明らかになるので、びっくりして、そぉっと弾いてしまいがちですが。
もっともっとこの楽器の本来の音が出せるように努力しなきゃって感じですね。

|

« バイオリンを求めて…6回目 | トップページ | TM Violin Lesson22 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« バイオリンを求めて…6回目 | トップページ | TM Violin Lesson22 »