« iPhone6ゲットしました! | トップページ | iPhone6用の充電 »

2014年10月 4日 (土)

草間彌生展@名古屋松坂屋

名古屋松坂屋美術館で開催されている「草間彌生展」に行って来ました。
始まる随分前から、告知のポスターを見て、絶対に行こうと思っていましたが、
いざ始まって、なかなか行けていませんでした。
Img_2

美術館入り口には、水玉のオブジェが。

Img_1895Img_1896

そして、ビデオ鑑賞前の椅子も。これ、売ってたら欲しい!!

140928iphone002

草間彌生さんと言えば、水玉。子供の頃から、既に水玉の絵を書かれていたみたいですね!ルイ・ヴィトンやマークジェイコブスとのコラボ、特集番組でみたり、時々見ることはあっても、本物の絵を見たことがありませんでした。ですので、イメージはカラフルで、水玉でといった感じ。

入ってみると!!白と黒だけで描かれたモノクロームの世界が一面に。
私のイメージとは一転した、作品群がずらり。
本当にただの白と黒。ですが、迫力が違います。入館時に配布されるパンフレットには各作品のタイトルが記載されています。それを見て、絵をみると!!裏切られた感じです。私の感性とは違うのか?なかなか面白いです。なるほど、この絵は、こんなタイトルでこんな風に描かれているのだと。

カラフルな絵の具で描かれた絵は、モノクロームのそれとはまた違って、色彩が強く何かを、表現しているように思えた。また、作品がどれも大きくて迫力があります。
新作のポートレートは、また違った印象を与える作品でした。自画像となっているこれらの作品は、どこか、遠い目をした、寂しいのか、辛いのか、それとも何を考えているのか…、不思議な表情を持つ女性がそこにいました。

自殺願望があるという彼女の絵は、「生きる」事への執着心が感じられ、弱いけど強くて、そして漲るパワーと溢れる情熱が感じられました。不思議な感覚に囚われながらも、草間彌生の世界にどっぷり浸かっていました。

「魂の灯」では、時間ごとに、少人数制で入れ替え制。
一面がガラス張りの部屋に、カラフルなLED電球が無数に吊るされている。
無限に見えるその先に、歩いて行ってみたくなった。
お花畑をルンルン歩くのよりも、もう一つ、夢があるような、少し別世界のような感覚に囚われた。あっという間に、現実へと戻されてしまいますが。

撮影OKだったのは、「チューリップに愛をこめて 永遠に祈る」のコーナ。
Img_1897_2Img_1901_2

また、「大いなる巨大な南瓜」のコーナ。
有名な、かぼちゃですね。

Img_1904

Img_1905

名古屋松坂屋美術館にて、2014年9月13日(土)〜10月13日(月)まで。
もう少しだけ時間があるので、是非興味がある方は、行ってみてくださいね。
松坂屋のカードの提示で半額です。
松坂屋美術館のHPでは、200円割引の画面が用意されています。

今回、初めて、草間彌生さんの展覧会を観ることが出来ましたが、とても私にとってすてきな時間を過ごすことが出来ました。彼女の中の、もがき、苦しみ、心の奥の叫びのような物が、強く強く表現されているのではないか?と思いました。
その中にも未来があり、苦しいだけじゃない気がします。

人生とは、確かに、もがき、苦しみ、そしてその中に幸せがあるのかもしれないと、そんなことを考えながら、アートの世界に浸ることが出来ました。

記念に、1枚だけ、ちょっと大きめのハガキ?を購入して帰ってきました。
「果てしない人間の一生」という作品のハガキです。
観るたびに、不思議な絵です。

帰りに、見つけた、南館のオルガン広場の上くらいにも、草間彌生さんの世界が広がっているではないですか!!

Img_1908

芸術の秋ですね。
そして、スポーツの秋。
そして、読書の秋。
そして、食欲の秋。

皆さんはどんな秋をお過ごしですか?

|

« iPhone6ゲットしました! | トップページ | iPhone6用の充電 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« iPhone6ゲットしました! | トップページ | iPhone6用の充電 »