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2018年2月24日 (土)

リングノートカスタマイズ(自作編)

以前にリングノートカスタマイズリングノートカスタマイズ2リングノートカスタマイズ3も)というタイトルで記事を書いていますが、

「カールの製本カバーA4」という商品と「カールのルーズリング」でA4のノートを作っています。私の場合は、ノートと言いましても、A4印刷した楽譜を「ルーズリーフパンチ グリッサー」でルーズリーフの様に30穴を開けて作れるパンチを使用して穴あけをして、楽譜ノートを作成しています。

Img_4872

これが、便利で、ペラペラの紙を貼り付けただけで楽譜を作ると、書き込む時に台紙がないので、書きにくいし、すぐシワシワになりますが、ノートになっているので書き込みも容易ですし、持ち運びも便利。

愛用していたのですが、残念なリングノートカスタマイズで紹介した通り、、、なんと!!カールさん!!製本カバーの販売をやめてしまいましたのね。(涙)直接カールさんに確認しましたが、今後の新製品としてのリリース予定もありません、、、とのことです。(2年前位に確認)

見つけた在庫を買い漁って使い倒しておりましたが、
それもそろそろ、、、無くなりそう。どうしたものかと悩んでおりました。

もともと、この台紙と、リヒトラブのクリヤーブックも合わせて使っておりましたので、いよいよこのリヒトラブのクリヤーブックに全て移行すべきであるとは思っておりました。
リヒトラブのクリヤーブックは元々は、スコアのみを別で挟んで使用しています。
クリアポケットもついていて、便利です。
ですが、楽譜は紙の方が使い易いんですよね。

と言う訳で、ないものは作ればいい!
と言う私の信念を元に、作ることにしました。

【必要なもの】
●製本カバー(厚紙)
●ルーズリング(これは今でも手に入ります)
●30穴を開けるパンチ

以上が必要になりますが、

製本カバーに求められる

紙厚は、カールの製本カバーと同じ感じを目指して、厚み0.41mm程度。
紙の大きさは、A4用紙を挟むことを考えるとA4よりも大きいもの。カールの製本カバーと同じくらいが良いと考えます(W215mm L307mm)

そこで見つけたのが、ケンラン紙です。(厚紙カラーペーパー『ケンラン 310Kg(=0.40mm)』 A3ワイドサイズ(438×310mm) 20枚入り
カラーの色厚紙で、ツルツルした素材。厚みも、0.17mmから0.49mmまでたくさんありました。
厚さ、質感、大きさも全てマル。

A4以上の用紙を購入して切るか、お店にお願いすると丁度に切ってもくれるみたいです。
目的の大きさなら、A4に200円程度高くなるか?ぐらいだそうです。
ですが、A3ワイドなら2枚取れるので、自分で切ってしまおうと思い、いろんな色を混ぜて購入したいのですが、、、、ここはネット。1色20枚かららしいです。
とりあえず、出来るか出来ないか?わからないので、とりあえず、20枚買って作ってみることにしました。


さて、穴空けですが、
今持っているグリッサーは、A4以上の紙が入らない作りになっていますので、使えません。



そこで、ゲージパンチ・ネオを購入してみました。

Img_5469

こんな感じのやつです。グリッサーは、左右に動かすだけで穴が30個簡単に開くので普通のA4の紙を大量に穴空けするならこちらが楽。
ですが、今回は用紙サイズが大きいために入らないことがわかり、
ゲージパンチ・ネオで挑戦してみることに。1穴のパンチで対応しようかと思っていたのですが、30個も開けるの面倒じゃない?と思ったり、しかも30穴を綺麗に全部開けるには結構集中力が必要では?と思ったり。

そこで、ゲージパンチ・ネオで6個ずつ開けて5回開ければ30個です。
この紙を挟むやつで挟んだ時に、丸いA4の指示通りに中央にある突起に合わせて開けていくと開くと言うやつですね。

ただ、、、この指示がしてある挟むやつ(ゲージ)に5回開けるための穴が開いていて、それがあって穴を開けられるのですが、、、このゲージが使えないので、穴を開けるための指示場所を自分で研究し作る必要がありました。

研究したところ、PDFで作成したものを上下の線が310mmで私の購入した用紙の幅ですが、
同じ色の真ん中にある線と、パンチの真ん中の突起を大体合わせれば30穴綺麗に穴空けができます。※A3ワイド用紙にしたので、高さは310mmです。作ろうとしたのは307mmですが、微妙に長くてもいいので、310mmで作ります。

購入したケンラン紙が以下のようなものです。

Img_5446

そして、PDFで作ってある用紙をコピーして上下を切ってA3ワイドの用紙と同じ高さにして、
あとは、以下の写真のように、色毎の中央の線とパンチの突起を合わせて、パンチして行きます。5回繰り返して出来上がりです。
Img_5448

あとは、かどまるPROで角を丸くします。
もちろん、丸くしなくても出来上がりですけど、端っこはどーしても折れてしまうので、丸い方が都合が良いので丸くしてます。この為にも、用紙は310kgを選びました。これより厚いと、もしかすると、かどまるPROに入らないかも?しれないので。

そして、出来上がり!

Img_5454

市販品がグレーの右側。
私が作ったのは左側。

うまくできました!
ただ、ゲージパンチでゲージを使わずに私のようにパンチだけした場合は、一番奥まで入れてパンチすると紙端から4mmのところから穴が開きます。
が、ゲージを使用すると3.5mm。この0.5mmが開けた時にひっかかりますので、あとで穴を開けた方の端を0.5mm切って終了です。


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