|…… スペイン

2007年7月22日 (日)

スペイン旅行記 (マドリッド4)

「スペイン旅行」
2007.7.10~17
マドリッド4日目

スペイン旅行7・8日目(最終日)です。
と言っても、朝から飛行機に乗って帰るダケですけどね・・・dash

airplaneマドリッドAF1401 13:30→15:35
airplaneパリ ド・ゴールAF296 18:10→翌13:00

荷物の整理に終われ、夜中までジタバタしていた私たち。何とか起きて朝食です。スペイン人3人が私に声をかけてきました。スペイン語なので、全く理解できないけど・・・笑顔で「こっちにおいで」しかもひざの上に座れって感じのジェスチャーで・・・sweat01う~ん、私って遊ばれてる?海外旅行に行くと必ず、誰かしらに声をかけらるのです・・・日本だと一切声かけられないのですが・・・何故でしょう?「ダメダメ」ポーズ取ってみました。諦めずにアピールしてましたけど・・・結局、私達は本日帰らなくてはいけないので、時間もないし、彼らの相手もそこそこに、席を立ちました。スペイン語とか話せたら楽しいのでしょうが・・・sweat01

oneマドリッドの空港
空港まではお迎えが来てくれたので、らくらく到着。ここからが大変でしたsweat01私達は安いツアーで行っていたので、Eチケット。ただのプリントアウトされた紙を一枚貰っただけ・・・これをチケットに変えなくてはならないのです。貰った地図を見てゲートに向かいました。英語話せる人も少ないのか?英語で話しかけても、「ダメ」というジャスチャーで返される・・・。

あっちいったりこっち行ったり。

ついでに腹痛で、友人にトランク任せてトイレダッシュdashこれが、またトイレ掃除してて入れてくれなかったりアクシデント多しweep

あ!そうそう上達した事と言えば、
「ドンデ エスタ エル セルビシオ?」

トイレ何処ですか?smile

やっとの事で、チェックイン。

しかーし・・・問題は、荷物の重量オーバーです・・・shockエールフランスは、荷物の重量制限20キロ・・・4キロオーバーng。友人はパソコン入れたせいでしょう。私は、ワイン買い込んだせいでしょう。あと私の洋服が多いこと多いこと・・・

「追加料金支払う」と言ったら、笑われました。いや叱られました。

何故?

そうです。追加料金は1キロにつき71ユーロ、合計284ユーロ。荷物減らすのが賢明だと。(自宅調べ:1キロの超過は片道のファーストクラスの運賃の1%。当時ファーストクラスが約8000ユーロ。合ってます。当時1ユーロ=172.27円・・・\48924の追加料金が必要)

トランク自体は半分しか入っていないのに4キロ超・・・。

結局カウンターの横でトランクを開け・・・重いものはワイン。ビール。でもそんなもの持ち歩きたくないので、違うものを手荷物に・・・。ピカソのノートや本などをゴッソリ出して、ビールは泣く泣く捨てました。ホテルで飲まなかったビールをパパ用に持って帰ろうと思ったのですが・・・まあ仕方ないでしょう。やっと、何とかセーフ。

買物した時に貰ったビニール袋に4キロの荷物を入れて、うう・・・重い。

マドリッドから飛行機に乗りました。

小型飛行機airplaneです。パリへ。

パリの空港に降り立ち、ドアが開くのを待っていたその時、また私の悪いお腹の虫が動き出しました。激痛に耐えつつ、最後尾にあるトイレtoiletへ。乗客はもう立って、ドアが開くのを今か今かと待ってるので、謝りながらかき分け歩く。

もう少しで到着と思ったとき、太った外人が笑顔で「私もよ~」とトイレtoiletへ歩き出しました。私の前を・・・。もう限界に達しそうな時、トイレに到着。そして彼女が先に入ってしまいました・・・その瞬間、私は気絶しました。大きな外人さんが私を抱きかかえてくれた事を覚えています。大騒ぎになりました。ただ、トイレに行きたいだけだと伝えると、トイレのドアをドンドン叩いてくれました。なんとか、抱えられ、トイレに入れました。客室乗務員がとても親切にしてくださいました。本当にこのまま乗り継いで帰るのかと心配されましたが・・・まあいつもの事だと伝えて飛行機を降りました。

twoパリに入国。こちらも入国審査は厳しい。全身触られましたよ。大荷物のせいか?お土産で買った「イベリコ豚のパテ」が不審なものに見えたらしい。パテだよと言ったら笑ってましたけど・・・dash「オイシイネ」ってheart02

4キロの荷物をビニール袋に入れていたので、重い。お金が随分余っていたので無駄遣い決行。この荷物を入れる軽いバッグを購入。それで・・・暢気に荷物を詰めたり。

シャルル・ド・ゴール国際空港・・デカイ。
飛行機の搭乗場所が変わったりして、大荷物持って走ったり大変でしたsweat01

three日本へ
いろいろ大変でしたが、やっと最後の飛行機にも乗り込み、日本へ。一切の食事を摂らず薬飲んで眠りました。

そしてただいま~~~heart02

dollarお土産dollar

ピカソのメモ帳、マグネット、ハガキ。ゲルニカの本、ピカソのノート。イベリコ豚のパテ、パスタなど。
でもでも、帰って何が悲しいって、ピカソのノートがなくなった・・・多分荷物入れ替える時に落としたのでしょう・・・それから日本で探していますが、売ってるところありませんねsweat02

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wineワイン(教えてもらって購入したもの)
コルテ レアル プラチナム
カルロス5世生誕誕生記念ワインです。帰って調べたのですが、カシス、スミレ、スパイス、土など複雑で豊かなアロマ。スムースな口当たりで熟成に適する十分な酸もあります。高貴で余韻の長いワイン。ブリュッセル世界ワインコンクール金賞してるワインらしいです。 


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Chivite Colección 125 Reserva 2001

テンプラニーリョ58%、メルロ29%、カベルネ・ソーヴィニヨン13%。14か月樽熟成。チェリー、ベリー、バニラの香り。1999年より複雑味がある。フルボディ。葡萄のパワーが凝縮している。
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chick最後に・・・
スペイン旅行は本当に素敵な旅でした。ただ腹痛が酷かったので残念だったのと、一緒に行ってくれた友人に非常に迷惑をかけてしまった事が残念でした。お酒と生ハムのお店とかにも行きたかったのですが、トイレのないお店に行けず・・・難しかったです。次回行く事があれば、アルハンブラ宮殿が見たいです。改修工事を行っていて入場してもほとんど見れない状態だと聞き諦めたので・・・。ピカソ生誕の地、マラガにも行きたいですね~。

スペインはとても素敵な所でした。芸術に触れ、美味しいご飯とワインで大満足でした。そして、友人の優しさに感謝します。体調的には非常に辛い旅だったのに、こんなにも幸せな旅に出来た事感謝しますheart02

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スペイン旅行記 (マドリッド3)

「スペイン旅行」
2007.7.10~17
マドリッド3日目
Madrid3

スペイン旅行6日目です。

oneプラド美術館
3000点を超える膨大なコレクションを誇るスペインを代表する美術館です。入り口も3箇所もあり、もちろん荷物検査があります。大きな荷物は預けなくてはいけません。飲み物も確か持ち込み不可でした。
とにかくデカイです。莫大な時間がかかるので、先ずは見たい絵の場所をもらった館内図でチェック。それから見るようにしました。エルグレコ、ゴヤ、ベラスケス、ラファエロなどなど、有名な絵画を優先的に見て行きました。

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cherryベラスケス「ラス・メニーナス」
バルセロナのピカソ美術館で見たピカソの「ラス・メニーナス」とは全くと言って違うものですね。本物はこの色彩や表情が素晴らしかったです。かなりの時間を掛け見てきました。これだけ短期間に絵画を見たのは初めてです。スペインに来て山ほど見ましたね。ちょっと満足できましたhappy01
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cherryゴヤの作品。「着衣のマハ」と「裸のマハ」
この作品は不治の病に侵され聴力を失った後の作品です。ゴヤの作品は数多くありましたが、これはとても有名です。
Francisco_de_goya_y_lucientes_009 Francisco_de_goya_y_lucientes_011

しかし・・・私には、衝撃的な絵画を見ました。
「黒い絵」と言われているもの。「聾の家」と名づけた閑居に隠棲し、サロンや食堂を飾るために「黒い絵」と呼ばれる14枚の連作を描いた。王室で絵画を描いていた頃とは打って変わり、争いが絶えなかったせいなのか?聴力を失った事が原因なのか?とにかく悪魔が潜んだ様な絵です。サロンや食堂に飾るような絵ではない。これ見てご飯は食べる気にはなれないでしょう・・・coldsweats02
この衝撃は忘れられないものです。人間の表と裏を見たような・・・そんな感じが致しました。

cherry『我が子を食らうサトゥルヌス』
ローマ神話に登場するサトゥルヌスが将来、自分の子に殺される という預言に恐れを抱き5人の子を次々に呑み込んで行ったという伝承をモチーフにしており、自己の破滅に対する恐怖から狂気に取り憑かれ、自分の子を頭からかじり、食い殺す凶行に及ぶ様子が描かれている。

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『ムリーリョの銅像』
ムリーリョ門から入りました。
ゴヤ門にはゴヤの銅像があったみたいです。そちらも周ってみればよかったかしら?それにしても綺麗なお花ですtulip

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プラド美術館の外でパトカー発見。
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twoプエルタデルソル
美術館巡りは終了。メトロで移動してプエルタデルソルに向かいます。
アトーチャ駅発見。
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メトロです。
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「プエルタ・デル・ソル」 Puerta del Sol
「太陽の門」という名の広場。この熊が有名らしい。
マドリッドのシンボル、山桃を取ろうとする熊の像。この像 正式には、「熊とマドロニョの木」の像というらしい。可愛いのか?微妙だが・・・
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スペイン王カルロス3世の騎馬像と自治政府丁

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その辺をふらふら・・・買物したり。
ワインが欲しくてデパートで買いました。よく判らなかったのでガイドブックに載っているワイン無いか聞いたところ、そんな安いワインは無いって言われました・・・そうか、ここに載ってるのは安いのか・・・たまたまスペインに旅行に来ていた夫婦(何処の国だったかな?ニュージーランド?ちょっと忘れました)が親切にワインを教えてくれました。英語だったので解ったり解らなかったり(笑)でも何度も丁寧に教えてくれたので、お勧めが解り購入しました。素敵な夫婦との出会いに感謝。重くなったので、タクシーでホテルへcar

three夕食はホテルでディナー
最後の夕食となってしまいましたので、本日はホテルでディナーを食べることにしました。スペイン語しか話せない、とても可愛いお姉さんがメニューの説明をしてくれるけど、かなり通じない(笑)結局ゼスチャーで解ったり。そんなこんなで、コースメニューを頼み、イベリコ豚を頼んでみました。ついでにワインもねnote

本当に美味しかったデス。大満足。最後の晩餐ですねheart02

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2007年7月21日 (土)

スペイン旅行記 (マドリッド2)

「スペイン旅行」
2007.7.10~17
マドリッド2日目

スペイン旅行5日目です。

マドリッドのホテルは
「H10 Villa De La Reina Hotel」
私たちの部屋に窓がないのと、狭いのが欠点だったかな。
それ以外は良かったです。
朝食は、生ハムも多かったし、なんでも丸ごとが多かったです。トマトも。リンゴも・・・。
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oneお買物(お土産探し)
毎日忙しく観光していたので、お買物の時間を作ってみました。
「エル・コンテ・イングレス」と言うデパート・スーパーに行ってみました。
お土産のお菓子、パスタ、本、オモチャ・・・などなど買い込みました。
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twoトレド観光
午後からはオプショナルツアーで頼んでいたトレド半日観光に行ってきました。トレドは暑かったです。40度を超えていましたよ。日光が痛い。突き刺さる感じがするのです。
エルグレコが愛したトレドです。かつてスペインの首都として栄えた古都トレドを愛した理由がわかる素晴らしさです。友人からもスペインは、まずトレドに行けと教わっていましたが、行ってみて、私もそう思いました。

エル・グレコ作『トレド眺望』
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実際の写真
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教会の中

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あっという間の半日観光でした。エルグレコの世界って感じがしました。
バスに戻ってみると・・・お土産にチョコレート買い込んだ私は40度を超える暑さで全て溶けてましたよ・・・いや~~んsweat02

three夕食
夕食はホテルの近くをプラプラと歩き、探しましたが、なかなかいい店が見つかりません。あまり歩いていると、どうも腹痛が起こってしまう私・・・結局、その恐怖に打ち勝つ事が出来ず、早めに切り上げて、適当な店に入ってもらうことに。

よく判らないけど、大衆居酒屋って感じかな?
でもご飯も美味しかったです。
ついでにビールは黒ビール頼んでみました。これウマイgood
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そんなこんなでまたあっという間に一日が終ってしまいました。

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2007年7月20日 (金)

スペイン旅行記 (マドリッド1)

「スペイン旅行」
2007.7.10~17
マドリッド1日目

Madrid1

4日目です。
朝9時30分にバルセロナから列車Alvia(1等)でマドリッドへ移動しました。

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機内食ははこんな感じ。
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4時間の道のり・・・9割眠って過ごしましたsleepy

マドリッドに到着し、自力でホテルへ・・・car
タクシー乗り場も判らないし、オタオタしましたが・・・

oneソフィア王妃芸術センター
本日の目的であるソフィアへ向かいました。
もちろん、「ゲルニカ」が一番の目的ですnote
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ピカソ、ミロ、ダリ等の作品を見ることができました。
子供の頃からの夢だった、「ゲルニカ」を見たときの衝撃は一生忘れないものだと思います。教科書でしか見たことのなかった「ゲルニカ」感動のあまり、ロープのぎりぎりラインで見ていたら、監視のオバチャンに怒られました・・・ゴメンナサイbearing戦争の恐ろしさや悲しみや恐怖が伝わってきました。戦争のない世界にしたいですね。

こんな本買ってきました。
宝物ですheart02
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ショッピングを楽しみつつ、のんびり帰りながら見つけたお店に入って夕食をとりました。
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好物ですよ。生ハム。そしてまたまたワインですね(笑)
友人はいい大人なのにワイン頼んで、「子供にはアルコールはダメ」って断られてましたけどね。そんな事もあろうかと・・・パスポートのコピー持参して自信満々に店員のお兄さんに見せてました。なんとも驚いた顔が印象的でしたsmile

電車に乗った時に見つけたもの。
これ何かしら?
手挟んじゃダメよ。
お尻挟んじゃダメよ。

ん?お尻挟まないっしょdash

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スペイン旅行記 (バルセロナ2)

「スペイン旅行」
2007.7.10~17
バルセロナ3日目

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oneミロ美術館

バルセロナオリンピックで有名なモンジュイックの丘にミロ美術館はあります。フニクラに乗ってGO!フニクラは地下鉄2・3号線のPARAL/LEL駅とモンジュイックの丘の駅までを約3分で結ぶケーブルカーです。あっという間に到着。

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近代的な白い美術館。オブジェも可愛い。

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入館料7.5ユーロ。
日本でのミロのイメージは可愛いポスター。キレイな色彩で描かれたなんとも可愛らしい絵と言う印象が私にはありました。しかし、もちろんイメージ通りの作品も数多くありましたが、暗い印象の絵もあります。感情をむき出しにしたような、そんな絵のように感じました。テラスには、とってもキュートなユーモラスなオブジェが沢山ありました。カメラ禁止かと思ってロッカーに入れてしまったので残念ながら写真はありません。

ジョアン・ミロを満喫出来る楽しい美術館でした。
併設するレストランで昼食を食べる事に。朝からビールビールbeerと友人が騒いでいたので、昼食にワインwine飲んじゃいました。皆にはお腹大丈夫なのかと聞かれましたが・・・食べても食べなくても、飲んでも飲まなくてもどうせダメなら、気分良くなってしまえsmileと・・・言う事で、カーーンパーーーイwinewine(そう、この日から私は開き直り)

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このパスタ(確かカレー味)がカナリ美味しかったです。他のモノも全ておいしいです。スペインは昼食が日本の夕食のようにいっぱい食べるので、デザートは食べないのか?とかいろいろ聞かれます。そんなに食べられないのにね(笑)

ミロ美術館だけに、お皿も可愛いheart02

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レストランの隣には、お庭がありました。
こんなオブジェも。可愛いhappy01

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twoピカソ美術館

パブロ・ピカソの美術館である。ピカソがバルセロナで過ごした青年時代の作品。日本では、お目にかかれない「若き日のピカソの作品」が多く展示されている。

私のスペインに行きたかった理由がこのピカソの絵画を見たかったから。なのでワクワクで出発しました~note

地下鉄4号線JaumeI駅から歩いて10分くらいのところに中世の雰囲気を残した建物が立ち並ぶゴシック地区の中にあるピカソ美術館。ピカソは人気です。長い長い列に並びました。ピカソ美術館は荷物チェック厳しいです。預けなくてはなりません・・・。小さい荷物なら可ですが、私は大荷物・・・即引っかかりました・・・トホホ

そんなに大きそうに見えない建物ですが、中に入ると結構な数です。
幼年時代から10代後半までに描かれた作品を見て、天才だと思いました。デッサン力、表現力とまあ、素晴らしいです。この美術館で最も有名な絵が、ベラスケスの傑作「ラス・メニーナス」(マドリッド プラド美術館収蔵)をテーマに58枚の連作を描いているらしい。

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ラス・メニナース(宮廷の侍女たち)
Las Meninas
ディエゴ・ベラスケス作

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ラス・メニナース(宮廷の侍女たち)
Las Meninas
パブロ・ピカソ作

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自画像
パブロ・ピカソ作(15歳)

ピカソが描くと全く違う絵に生まれ変わっていた。不思議な感じだが、面白いと私は思った。15歳でこの自画像・・・天才だよ。(シツコイdash

こんな感じで随分テンション上がってup見ていました。
途中で、吐き気と貧血かな?でちょっと体調が思わしくなくなり、一旦休憩・・・cafeへ
ゆったりソファーでくつろぎ、まったり~smile

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最後にミュージアムショップを訪れました。
ワクワクする程のピカソグッズにテンションupupup

と、思ったら・・・

ここで、いつもの腹痛・・・downdowndown
トイレに行くと友人達に伝え、一人でトイレtoiletに向かった。警備の人にトイレの場所を確認し向かった。が、行く途中で止められた。スペイン語わからなーーーいshock片言英語とゼスチャーで必死な私・・・怒られてる様子なのは判る。聞き間違えたのかしら?仕方ないので、ショップの前に居た英語が解る警備の所に戻った、やはりトイレの場所はあってる。通してくれないと言うと、「そっちだ」とだけ言われ、もう一度チャレンジするが、やはりダメ・・・だんだんお腹の虫が騒ぎ出しだ・・・これはヤバイと思い、英語の出来る友人に助けを求めショップへ。一緒につい来てもらった。警備に停められる場所まで行き、スペイン語でダメダメ言ってる様子。結局もめていたら、英語が話せる警備の人がやってきた。トイレに行けない理由が解った。

美術館の閉館時間だからだ。ミュージアムショップは美術館よりほんの少し長く開いているが美術館は先に閉まるのだ。だからトイレは美術館の方にあるからセキュリティー上行けないというのだ。

あまりの腹痛とトイレに行けない状態がダメな私は、そのままそこでヘナヘナと座り込んだ。泣きそうだったcryingcryingcryingもう自分ではどうにもならないところまで来ていた。限界が近い。

友人は逞しい。英語で戦ってくれた。バルがあるだろうから、適当に外にでてトイレに行けと言われ・・・この状態で行けるはずがないと。緊急だと。彼女は病気なんだと。とにかく強く強く訴えてくれた。結果・・・けたたましいバトルは友人が勝った。

セキュリティーを外してくれた。そして無事トイレtoiletへ・・・

ふらふらしながら出てくると、警備の人が心配そうに、声をかけてくれた。病院を紹介してくれると。そんなに大変なら病院に言った方がいいと。凄く心配してそして親切にしてくれた。上手く説明できなかったが、大量の薬を見せ、日本で医者に貰ってる薬がある。そして、精神的な病気だから、ただ、トイレに行けれれば大丈夫だと伝え、無事、ピカソ美術館を後にした。

しかーーし、よく考えたら、私はここのミュージアムショップで買物をしようと思ってミロでは何も買わなかったのだ・・・down落ち込んだ。けど、自分のせい。友人にも迷惑かけてしまった。でも友人が居なかったらどうなってたのだろう・・・本当にお世話になりました。heart02

悪夢のような腹痛騒ぎだったが、それでもピカソの絵を全て見ることが出来た後だったので、良かったのかもしれない。

その後はホテルに戻って、私は死亡。友人らは、街を散策した模様。夕食を外で買ってきてくれて、ホテルで落ち着いて食べ、就寝sleepysleepysleepy

毎度、腹痛事件ばかりだが、美術館めぐりの一日は充実していた。
とにかく楽しかった。ミロもピカソもバルセロナに行ったら是非見てもらいたい。
今回、マラガには行けなかったので、マラガのピカソ生家博物館には行けなかったのが残念。次回は行きたいなhappy01

・・・つづく

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スペイン旅行記 (バルセロナ1)

「スペイン旅行」
2007.7.10~17
バルセロナ1日目・2日目

スペインで芸術を味わおうartとスペイン旅行に出かけました。

1日目

スペイン旅行計画前から、hospital過敏性腸症候群による腹痛・下痢に悩まされつつ・・大量の薬と共に出発・・・ですが、空港までの車rvcarから、お腹の虫が大変sweat02
外貨両替予約サービスを使用の為、空港の銀行で優先的に両替完了。
飛行機の座席はtoiletの近くに変更してもらい一安心。さて出発~dash

airplaneAF295便  中部国際空港[10:05]→パリ・ドゴール空港[15:35]
airplaneAF2048便  パリ・ドゴール空港[17:35]→バルセロナ空港[19:40]

長い長い空の旅です・・・
あまりの腹痛で、食事もせず、ただひたすら、安定剤飲んで寝ましたsleepysleepysleepy
ドゴール空港に到着すると、乗換えの手続き・・チケット発行を自分達でやらなくてはならなかったので、ちょっと戸惑いつつ、何とかクリア。
なんだか厳しい入国審査を通り抜け、無事パリに入国。
乗換えして、やっとこさバルセロナ入りしましたぁuphappy01

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バルセロナ空港からは、お迎えの車rvcarで、HOTELhotelへGOshine
Img_0301バルセロナのホテルは、「Hotel HCC St. Moritz
ネットも繋がったし、まあ良かったと思います。
このホテルのフロントに置いてあった飴が美味しかったheart04

こんな感じで、一日目は終了endsleepy



2日目


ホテルで朝食をとって、いざバルセロナ観光スタートheart04
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長旅の疲れか?いつもの腹痛のせいか?ちょっとしんどい。
けど、頑張ろうrock
後で気が付いたけど、いつも口内体温測ってて、この日は39.21℃sign03
あれ?グラフからはみ出てるeye口内とは言え、いくらなんでも高すぎデスネ。
間違いなく、あったみたいですspaアハハ・・・(37度より高かった事は一度もなかった)

oneグエル公園[clip世界遺産]
を目指してGOrun
ホテルを出て、グラシア通りを歩いて地下鉄の駅を目指します。
途中、カサバトリョを発見camera道の反対側だったので、ちょっと遠いので望遠で撮りました。

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まだ、始まったばかりの旅に感激shine美しいshine
さて、地下鉄3号線に乗り込み、LESSEPS駅で降ります。
ここからは、徒歩15分と書いてありますが・・・danger坂道~どんだけぇ~sweat01
暑いし、体力不足な私・・・ひぃひぃbearing

グエル公園に到着~good
テンションupupup写真camera撮りすぎだろぉ~(笑)
かの画家ミロもこのガウディのタイル装飾に創作ヒントを得たと言われてるが、本当に美しいハーモニーを奏でる芸術作品だと思いました。色彩がなんとも美しい。
日本にもあったらいいのに・・・happy01

美しい芸術を見つつ、
やっぱりいつもの悪魔の腹痛が押し寄せtoiletに三度ぐらい通ったのは私だcrying
しかし、スペインの人はとてつもなくいい人で、
トイレは長蛇の列でしたが、ジタバタ腹痛を堪え、列に並んでいた私を、前の女性が列の一番前に手を引っ張って連れて行ってくれ、スペイン語なので全く解らなかったけど、緊急事態を伝えてくれたみたいで、トイレットペーパーを配るおばさんに貰って、お先に・・・cryingありがとう~heart02言葉は通じないけど、温かいに感謝happy01トイレから出て、復活した私は、親切な女性に「Gracias.(ありがとう)」とつたないスペイン語でお礼を伝えました。後はボディーランゲージ?とっても素敵な笑顔で、良かったねぇ~みたいな感じで笑ってくれましたheart04

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twoサグラダ・ファミリア[clip世界遺産]
腹痛もあり、(まあ多分熱もあったから、体もしんどくて)タクシーcarに乗り込んで、サグラダ・ファミリアへ向かいました。超大きいのですぐに判りますeye
入場するのに、大人気でしばらく並び、入場券(8€)を購入し、突入run

完成は100年後とも200年後とも言われる、完成時期は神にしか判らないそうだ。
デカイsign03広角カメラで大正解camera

サグラダ・ファミリアは1882年の着工開始から今も建築が続けられている。
ガウディ建築のシンボル的存在。
ガウディの遺志を継いで世界各国から建築家が建設に参加しており、『神の家』と呼ばれている。

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「生誕の門」「受難の門」「栄光の門」・・・3つのファザード(正門)をもつ

生誕の門
キリストの誕生から初めての説教を行うまでの逸話が彫刻によって表現されている。

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とにかく日差しが強く、レンズに光が・・・sweat01大きな建物なので、太陽の方向に向けなければ写らない・・・結局、酷い写真です・・・sweat02

細かい彫刻で、実物はとにかく圧倒される彫刻です。
生誕のファザートだけが、ガウディが生存中に完成されたとか。

受難の門
西側の受難のファサードには、イエスの最後の晩餐から磔刑、昇天までの有名な場面が彫刻されている。

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「受難のファザード」 の彫刻は1986年にホセ・マリア・スビラッチが製作を任されました。直線的で硬い・・・苦しみを表現したデザインです。確かに、「生誕」とは異なり、寂しそうなイメージがしました。

建築物の中に入ってみました。ステンドグラスが美しくうっとり。横では建築中の為、作業する人がいたり、不思議な感じがします。

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ガウディは、設計図はなく、大型模型と、紐と錘を用いた実験道具を使って、構造を検討したとされる。
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塔を昇るエレベーターは別途2ユーロ必要。塔を昇ると展望台があるらしいのですが、ここもまた長蛇の列で・・・数時間待ちらしいです・・・結局諦めましたが、絶景らしいですよ。

three「フラメンコ・ディナーショー」
夜はツアーに付いていた[「フラメンコ・ディナーショ」と、いっても現地集合・・・(笑)
タブラオの老舗「エル・コルドベス」にて、スペイン料理中心のバイキングで食事後、ショーの会場へ。

席は、指定席でしたが、これまた、一番前のど真ん中。うっひゃぁ~eyeglass
フラメンコショーは初めてなのでドキドキ。情熱的な衣装で踊るんだろうなぁ~heart04
まず、出てきたのはsign03
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ん?ビックママ?・・・会場はざわめいた訳で・・・sweat01
スペイン語だったので、何言ってるかは、理解不能・・・でも、でも、怒ってました。
恐らく静かにしろって感じのジャスチャーしてたので・・だって予想外でしょ・・・
でも、オイオイな感じで素直な表現してたのは、日本人じゃないです。日本人はあまり居なかったような?
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なかなか、勢いがあり、面白かったです。
最初に出てきた、ビックママが気になって仕方なかったのですが・・・。
これが、フラメンコなのねぇgood
しかし・・・いつものお腹の虫が・・・途中トイレtoiletへ・・・その後もなかなか腹痛が治まらず、後ろで立って観てました。トイレ近いし。トイレ通いしつつ鑑賞。
結局、店の店員さん?に大丈夫かと聞かれ、外に出たほうがいいのでは?と言われ、結局、レストランの方に出ました。非常に心配してくれました。つたない英語で必死に説明しつつ・・・sweat01終盤だったみたいで、その後、ビックママも踊ったとか?友人曰く、かなり皆がうけていたとかsign02終るほんのちょっと前に、出たほうがいいと店の人に言われたので、中に居た友人と共に、店を出ました。終了すると皆が、タクシーを拾うので、競争になるとか?体調悪いなら早めに・・・との事でした。友達、ゴメンネcrying

無事、ホテルhotelに戻り、長い一日が終わりました。
体調は、良くなかったけど、スペイン最高heart02

・・・つづく

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